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2010年3月10日(水) 09:00〜10:50 NHK-BShi
特集 完全保存版 ぴあのピア
第3回 「未来の響きを求めて〜近代から20世紀へ〜」
番組ホームページ NHK番組表
→ 2008年放送時の情報 |
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2010年 3月13日(土) NHK総合テレビ (05:40〜05:50)
ぴあのピア 番組ホームページ
- 「時代に揺られて」
プロコフィエフ : ピアノ・ソナタ 第7番 第1楽章
(インタビュー出演あり)
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2010年7月29日(木) 10:00〜10:55 NHK-BS2
クラシック倶楽部 NHK番組表
「クラシック・アラカルト 竹澤恭子 バイオリン・リサイタル」
プーランク : ヴァイオリン・ソナタ
ドビュッシー : 前奏曲集 第1巻 から 「亜麻色の髪のおとめ」
竹澤恭子 (ヴァイオリン)
小川典子 (ピアノ)
(収録:2008.11.28 紀尾井ホール)
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2010年9月8日(水) 06:00〜06:55 NHK-BShi
クラシック倶楽部 NHK番組表
「竹澤恭子 バイオリン・リサイタル」
イザイ : 冬の歌 op.15
メシアン : 幻想曲
フランク : ヴァイオリン・ソナタ イ長調
竹澤恭子 (ヴァイオリン)
小川典子 (ピアノ)
(収録:2008.11.28 紀尾井ホール) |
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2010年9月10日(金) 21:50〜23:50 ドイツ・バイエルン放送(テレビ)
ミュンヘン国際音楽コンクール ドキュメンタリー
小川典子がピアノデュオ部門の審査員を務めたミュンヘン国際音楽コンクールのドキュメンタリー番組。小川のインタビューや、審査の様子なども放送されました。
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2010年10月20日(水) 15:00〜16:50 NHK-BShi
特集 完全保存版 ぴあのピア
第3回 「未来の響きを求めて〜近代から20世紀へ〜」
番組ホームページ NHK番組表
→ 2008年放送時の情報 |
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2010年12月2日(木) 10:00〜10:55 NHK-BS2
クラシック倶楽部 NHK番組表
クラシック・アラカルト
「小川典子 & 田部京子」
ホルスト : 組曲 「惑星」 op.32 から
〜 第1曲 戦争の神、火星/第2曲 平和の神、金星
第4曲 快楽の神、木星
サン=サーンス(バーコウィツ編曲) : 組曲 「動物の謝肉祭」 から
〜 第7曲 水族館/第13曲 白鳥/第14曲 終曲
(収録 : 2007.2.10 ミューザ川崎シンフォニーホール)
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・ 「スパイラル」 vol.24 (2010年1月1日発行)
ミューザ川崎シンフォニーホール 友の会 会報誌
※アーティストインタビュー (p.4)
2010年2月6日に開催される小川典子のピアノ・リサイタル「ベートーヴェン + (プラス) Vol.2」についてのインタビュー記事。 (写真あり / Milena Mihaylova氏)
※コンサートレビュー (p.7)
2009年8月10日に行われた こどもフェスタ「ピアノ☆ワンダーランド」 での小川の演奏中の写真が掲載されています。(写真/青柳聡氏)
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・ 「モーストリー・クラシック」 2010年2月号 (vol.153) (産経新聞社)
ショートコメント(アンケート)掲載。
(写真あり / Milena Mihaylova氏)
「特集 生誕200年 ピアノの詩人ショパン」
〜 「マイ・フェイヴァリット・ショパン」 (pp.31-34)
小川典子 「ソナタ第2番『葬送行進曲』つき」 (p.31)
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・ 「ピアノの本」 2010年1月号 (No.208) (ヤマハ株式会社)
小川の連載「ブルドッグがピアノを弾くとき」 第1回。
この連載では小川がイギリスのピアニストたちにインタビュー取材を敢行、各回1人にテーマを絞って紹介していきます。
第1回の主人公はピーター・ドノホー氏。
「打楽器からピアノまで。型破りで壮大なピアニスト」
(pp.6-8)
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・ 「多摩人」 季刊 2010/冬号 No.34
「アルテリッカしんゆり2010」の話題の中で小川と俳優・長谷川初範氏のコラボレーションの話題が取り上げられました。 (pp.46-49)
ミューザ5周年に関する記事に小川のコメントが掲載されました。 (pp.50-51)
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・ 「Vivaアルテリッカ」 2010年1月14日発行
「川崎・しんゆり芸術祭 - アルテリッカしんゆり 2010」の情報誌に小川のインタビュー記事が掲載されています。 (p.6)
こちらから PDF にてご覧いただけます。
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・ 「ショパン」 2010年2月号 (ショパン)
特集「なぜピアニストは若くから活躍する!?」の中で紹介されているアンケート「ベテラン・ピアニストに聞きました&親御さんにも聞きました 『ピアニストになってよかったことは何ですか?』」に小川母娘の回答が掲載されています。 (p.36)
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・ 「ピアノの本」 2010年3月号 (No.209) (ヤマハ株式会社)
小川の連載「ブルドッグがピアノを弾くとき」 第2回。
第2回の主人公はフィリップ・スミス氏。
「寡黙であるがゆえのしたたかさ」
(pp.6-8)
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・ 「モーストリー・クラシック」 2010年5月号 (vol.156) (産経新聞社)
イギリス特集号にてインタビュー。 (写真あり)
「特集 クラシック王国イギリス」
〜 多彩なイギリスの音楽家
イギリスと日本で活躍する 小川典子 (ピアノ) (p.48)
関連記事をMSN産経ニュースでご覧いただけます。
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・ 「音楽の友」 2010年4月号 (音楽之友社)
【演奏会評】
「2010年1〜2月の演奏会評」に 「ベートーヴェン+(プラス) Vol.2」(ミューザ川崎シンフォニーホール、2月6日)の評が掲載され、「ベートーヴェンが綿密に創造した情熱は、小川の類稀な感性によって(…)四望開豁たる境地へと導かれたと言えるだろう」とご高評いただきました。 (真嶋雄大氏 p.168)
この演奏会評の全文
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・ 「フィルハーモニー」 2010年4月号 (NHK交響楽団)
第58回「尾高賞」の選考評(pp.71-72)にて、小川が世界初演および日本初演を行った藤倉大氏の「アンペール」について、
「協奏曲は独奏なさったピアニスト、小川典子さんの演奏が素晴らしいと選考にあたった全員の意見が一致した」(外山雄三氏)
「《「アンペール」ピアノと管弦楽のための協奏曲》では何より、小川典子さんの素晴らしい演奏に唖然とした。ロンドンで世界初演した約2週間後とのことだが、すでに十八番だと言わんばかりのすごさだ」(尾高忠明氏)
以上のようにご高評いただきました。
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・ 「ピアノの本」 2010年5月号 (No.210) (ヤマハ株式会社)
小川の連載「ブルドッグがピアノを弾くとき」 第3回。
第3回の主人公はマレー・マクラハラン氏。
「積み重ねられた自信が放つ しなやかで力強い輝き」 (pp.6-8)
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・ 「ピアノの本」 2010年7月号 (No.211) (ヤマハ株式会社)
小川の連載「ブルドッグがピアノを弾くとき」 第4回。
第4回の主人公はグラハム・スコット氏。
「13歳でピアノを始め、炎のような演奏を聴かせるピアニスト」 (pp.6-8)
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・ 「ピアノの本」 2010年9月号 (No.212) (ヤマハ株式会社)
小川の連載「ブルドッグがピアノを弾くとき」 第5回。
第5回の主人公はキャサリン・ストット氏。
「空に向かってまっすぐ伸びる青竹のような音色」 (pp.6-8)
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・ 「モーストリー・クラシック」 2010年12月号 (vol.163) (産経新聞社)
スタインウェイ特集号にインタビュー。 (写真あり)
「特集 ピアノの王者スタインウェイ」
〜 スタインウェイ・アーティスト 小川典子
「人なつっこくないところが好きです。
頑固な職人さんみたいなのがスタインウェイです。」 (p.52)
関連記事をMSN産経ニュースでご覧いただけます。
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・ 「ピアノの本」 2010年11月号 (No.213) (ヤマハ株式会社)
小川の連載「ブルドッグがピアノを弾くとき」 第6回。
第6回の主人公はスーザン・トームス氏。
「静寂のなかで、凛として咲くヒースのように」 (pp.6-8)
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・ 「トッパンホールプレス」 Vol.50 (Nov. 2010) (トッパンホール)
Artsit Interview 小川典子 (ピアノ)
「モーツァルトとプロコフィエフ、4つのソナタが照射する、天才の横顔(プロフィール)」
このインタビューのロング版をトッパンホールのウェブサイトでご覧いただけます。
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